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シルバーライン出口のダム側に駐車 |
最初の緩いカーブから斜面に取り付く |
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標高850m付近。傾斜が急で地面が出ている |
標高1000m付近から見たスキー場下端の光 |
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標高1050m付近の反射板 |
反射板から上部を見ている |
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標高1100m付近 |
丸山山頂直下 |
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丸山山頂。スキー場の真っただ中 |
丸山から見た未丈ヶ岳方面 |
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日の出 |
平坦な1205m峰 |
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1205m峰から見た南側 |
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1260m峰に向かう |
1260m峰直下 |
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カタクリ。雪が溶けた場所で多く見られた |
ショウジョウバカマ |
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1260m峰の北の肩。灌木藪 |
1260m峰北の肩から北西を見ている |
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イワウチワ。雪が溶けた場所で多く見られた |
シャクナゲがもう咲いていた |
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1210m鞍部手前で藪を抜けて残雪に乗る |
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1210m鞍部手前から見た1225m峰と未丈ヶ岳 |
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残雪幅が狭い場所で古い足跡登場。大鳥岳まで続いていた |
枝に無理やり通してワカンをデポ |
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奥が1225m峰 |
1225m峰直下。素直に尾根を直進し藪に突入したが左を巻くのが正解 |
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1225m峰で左に進路変更 |
標高1200m付近 |
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1288m峰を越えて1270m鞍部から1300m峰を見上げる |
真新しい熊の足跡。今年初めて見た
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標高1290m付近から見た1370m峰 |
1370m峰北側の尾根は雪がズタズタ |
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1370m峰てっぺんから見た日向倉山へ続く尾根。藪が出ている |
1370m峰てっぺんから見た未丈ヶ岳 |
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1370m峰てっぺんから見た東側 |
1370m峰の下り始めだけ雪が使える |
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すぐに藪に突入 |
藪突入直前から見た未丈ヶ岳 |
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藪の植生は根曲がり灌木。笹よりずっと強固 |
今年初めて見たマンサク。北陸や白山周辺には無いのかな? |
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1290m鞍部で藪を抜けて残雪に乗りほっとする |
1290m鞍部から登り返し標高1310m付近から1370m峰を振り返る |
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標高1310m付近から見た未丈ヶ岳 |
標高1400m付近でウェストポーチ紛失に気付き逆戻り |
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ウェストポーチを拾ってくれた埼玉の男性 |
標高1400m付近で引き返した自分の足跡 |
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標高1470m付近。未丈ヶ岳山頂付近は広範囲に藪が出ている |
標高1510m付近。藪が出た小尾根を越える |
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標高1530m付近 |
標高1530m付近。東から雪壁を登る |
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標高1540m付近。山頂直下 |
未丈ヶ岳山頂ピークだけ雪が消えている |
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未丈ヶ岳山頂 |
未丈ヶ岳山頂の三角点 |
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未丈ヶ岳から見た南側の展望(クリックで拡大) |
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未丈ヶ岳から見た北側の展望(クリックで拡大) |
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風が避けられる藪の影に荷物をデポ |
大鳥岳に向かう。かなり遠くに見える |
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標高1520m付近 |
1430m標高点付近 |
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標高1350m付近 |
標高1320m付近 |
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標高1320m付近から振り返る |
1310m鞍部 |
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1326m峰から北を見ている |
標高1200m付近で藪に突入 |
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標高1190m付近 |
カタクリ |
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1180m鞍部から1352m峰を見上げる。ずっと藪漕ぎだ |
1180m鞍部付近の灌木藪刈り払い |
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明らかに人工的に切断したきれいな断面 |
まだ1180m鞍部。北を見ている |
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1180m鞍部から登りに変わる地点。まだ藪はマシな方 |
標高1190m付近。本格的に灌木藪 |
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標高1200m付近 |
標高1210m付近。傾斜がきつくなる |
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四方八方に枝分かれした木が一番やっかい |
標高1250m付近。雪が遠くまだ乗れない |
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標高1250m付近。やっと雪に乗り藪から解放される |
標高1260m付近。雪が途切れてまた藪の中へ |
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スミレだが詳細な種類は不明 |
標高1260m付近。再び雪に乗る |
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標高1330m付近。また藪漕ぎ |
標高1330m付近から見た1352m峰 |
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1352m峰のてっぺん |
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1352m峰から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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1352m峰からの下りもまだ藪。でも短い |
東側の雪に下る |
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標高1310m付近。雪が切れて藪の中へ |
標高1290m付近から見た大鳥岳 |
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1270m鞍部付近 |
1270m鞍部からの登り返し。岩があると藪は薄い |
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1270m鞍部付近から1323m峰、大鳥岳を見る |
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標高1280m付近から見た1323m峰 |
標高1290m付近 |
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標高1300m付近から見た大鳥ダム |
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1323m峰から見た大鳥岳 |
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1310m峰から見た大鳥岳 |
1280m鞍部付近。この藪は左から巻く |
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左の急雪面をトラバース |
標高1320m付近。雪がズタズタだがかろうじてつながっていた |
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標高1340m付近。大鳥岳山頂東直下の残雪帯 |
大鳥岳から東に延びる尾根 |
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残雪を離れて大鳥岳山頂へ |
大鳥岳山頂は灌木藪 |
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大鳥岳から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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大鳥岳から見た毛猛山 |
大鳥岳から見た未丈ヶ岳 |
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大鳥岳山頂から見た東直下の残雪間にある藪 |
1280m鞍部から南を見ている |
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1310m峰付近 |
1270m鞍部付近から見た1352m峰 |
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1323m峰を下って標高1290m付近。藪に突入 |
標高1280m付近 |
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標高1280m付近。一時的に雪が使える |
標高1280m付近。また藪 |
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1270m鞍部北側 |
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1270m鞍部北側から見た1352m峰と未丈ヶ岳 |
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1270m鞍部付近から見た1352m峰 |
標高1320m付近。ズタズタでも残雪利用中 |
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標高1340m付近。完全に雪が割れて尾根へ這い上がる |
1352m峰から見た未丈ヶ岳 |
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1352m峰から見た大鳥岳 |
往路では蕾だったタムシバが開花していた |
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灌木藪は下りでもきつい |
標高1190m付近。藪を抜けるまでもう少し |
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標高1200m付近で藪を抜けた |
藪尾根を振り返る |
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1310m鞍部付近 |
1330m鞍部付近 |
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標高1460m付近 |
未丈ヶ岳山頂北側。やっと登り返し終了 |
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風を避けて未丈ヶ岳山頂南東直下にテント設営 |
翌朝のテント。軽装で四十峠に向かう |
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最初から藪漕ぎ |
雪田を通過 |
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やっと藪を抜けそう |
これで雪にありつける |
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標高1490m付近。完全に藪を抜けた。しばらくは雪歩き |
1340m鞍部付近 |
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1358m峰から見た大鳥岳〜未丈ヶ岳に続く稜線 |
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1358m峰から西へ延びる主尾根に乗るにはてっぺんの藪を突っ切る |
藪を突っ切り先の尾根が見えるようになる |
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標高1350m付近。所々で雪が切れている |
標高1340m付近 |
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標高1230m付近 |
1224m峰付近 |
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1224m峰から見た大鳥岳、1352m峰 |
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1224m峰でも藪が待っていた |
1224m峰の藪は尾根南直下が薄い |
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標高1210m付近で藪を抜ける |
しかしすぐに藪のピークが登場。でも藪は薄い |
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標高1210m付近。まだ藪は薄い区間 |
標高1210m付近。もう石楠花が咲いていた |
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まだ標高1210m付近。灌木が濃くなる |
まだ標高1210m付近。ボロボロのサンダル発見 |
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飯盒とボロボロになったエアマット |
テントとフライの残骸。明らかにキャンプ跡だろう |
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藪を抜けたのは標高1200m付近 |
1170m鞍部から四十峠を見上げる |
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標高1210m付近 |
標高1210m付近の熊の足跡。おそらく昨日のもの |
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四十峠山頂 |
四十峠から見た燧ヶ岳 |
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四十峠から見た東半分の展望 |
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四十峠から見た西半分の展望 |
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標高1200m付近から藪に突入 |
標高1210m付近で藪を抜ける |
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1224m峰付近の藪 |
1224m峰付近 |
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標高1320m付近 |
標高1340m付近 |
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帰りは1358m峰を西から巻いた |
1358m峰から見た未丈ヶ岳 |
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標高1350m付近 |
標高1490m付近で藪に突入 |
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標高1490m付近 |
標高1500m付近 |
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標高1510m付近 |
標高1510m付近 |
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標高1520m付近 |
標高1530m付。近最後の藪を突破 |
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未丈ヶ岳山頂 |
パッキングしながらテントの虫干し |
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標高1550m付近 |
標高1520m付近 |
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標高1500m付近 |
標高1370m付近 |
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標高1310m付近 |
アイゼンでできた傷 |
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1290m鞍部を通過して標高1310m付近 |
標高1340m付近 |
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1370m峰から見た東へ下る尾根 |
1370m峰から見た日向倉山+ |
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標高1300m付近の真新しい足跡。ここで戻っている |
足跡の主は5人パーティーだった |
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1300m峰から東を見ている |
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1228m峰から見た西側の展望 |
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標高1270m付近から東を見ている |
かなりゆっくりペース。雪上訓練を兼ねていたのかも |
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1140m鞍部から1225m峰を見上げる |
1225m峰への登り |
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1225m峰はてっぺんを通らず西を巻いた |
1210m鞍部から1260m峰を見る |
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この木にワカンを取り付けたのだが無い! |
ここで左下の残雪に乗り移った |
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灌木藪を突破する必要あり |
残雪帯に乗り1260m峰をトラバース |
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上部の雪から下ってきた |
残雪が消えると草付きの斜面を登る |
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ミヤマリンドウに似ていると思ったが、おそらくフデリンドウ |
小尾根から南を見ている。こちらも藪無し |
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花も葉もミヤマキンバイそっくりだが標高的にイワキンバイらしい |
高山で見る種類のスミレではない |
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1260m峰直下から見た丸山周辺 |
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丸山向けて1260m峰をトラバース中 |
平坦地に出る |
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1210m峰経由で丸山へ |
1170m鞍部から丸山を西から巻く |
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丸山の南へ回り込むと立ち木皆無の大雪原! |
斜面を見上げても樹林は無い |
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この尾根が往路に登った反射板がある尾根 |
尾根に乗った |
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反射板。けっこうでかい |
目印はここだけ |
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送電鉄塔 |
ブナの尾根を下る |
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もうすぐ車道 |
車道直上。雪がつながった箇所から下った |
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車道に到着。雪解け水で汗を洗い流した |
下ってきた尾根 |
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ザック、ピッケル、アイゼン |
駐車した場所 |
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駐車箇所から下ってきた斜面を見上げる。送電鉄塔が見える |
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